韓国伝統、手作りの味。
本場韓国では各家庭ごとにキムチが作られています。その手作りの美味しさこそ本物のキムチです。こまや(高麗屋)では、韓国伝統の味ともいえるキムチ作りを守り続けています。
ごはんやお酒のおかずに、そのままでも充分美味しいですし、 キムチ鍋やキムチチャーハン等にしても美味しく召し上がれます。
素材にこだわり、韓国の家庭で食べられているキムチの作り方で作っています。「お客様に充分な満足と、感動を味わっていただきたい」というのが私たちの願いです。そのために私たちは次のような「キムチ4箇条」を策定し、それを守りながら商品を「手作り製造」しております。なお、野菜等の原材料は、放射線の検査を行い安全が確認されたものを使用しています。
『こまや キムチ4箇条』
第一条「蔬菜(白菜・キャベツ等)」は国産高級品
私たちはいかなるときにも、常に最高の野菜を厳選し使用しています。
第二条「だし・唐辛子」は韓国産
「唐辛子・アミの塩から・いわしのエキス等」は韓国産を使用しています。
第三条「ニンニク」は国産
ニンニクは国産を使用しています。
第四条「伝統の手作り」
キムチは伝統の手作りによってのみ、一次発酵、二次発酵を経て、本物の味が出ます。
【キムチの保存について】
キムチは生き物です。世界に類例のないほど「乳酸菌」を含んだ「発酵食品」です。保存に適宜な温度は5℃以下ぐらいです。この温度下で、キムチはゆっくりと熟成を続け、約15日前後でちょうど食べ頃となります。20日を過ぎると「酢っぱく」なり始め、お客様の中に好き嫌いが出てくるようになります。このため私たちは賞味期間を約20日に設定しております。(もちろん、このあとでも十分食することは出来ます。鍋物、キムチチャーハン、豚キムチ等には最高です。)
公式サイト
http://www.komayanokimuchi.com/